診療内容

Ambulatory

内科・循環器内科

 内科でよくある病気、高血圧症、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病や、肺気腫や呼吸不全、心房細動や心不全といった慢性の経過を辿り、長期間の治療が必要な病気をお持ちの患者さんの診療を中心に行っています。心臓・腹部などの超音波検査、胃カメラ、胸部・腹部CT検査や、睡眠時無呼吸検査や心臓ペースメーカー外来も行っています。病気をいくつも抱えている高齢の患者さんも多く、数10年も通ってこられる方もいます。
 病気だけを見るのではなく、患者さんに寄り添った医療を目指しています。身体能力が低下し、認知症が始まり、病気以外の問題で悩む患者さんには、ご家族や関係者と協力しながら、本人の望む生活が続けられるように取り組んでいます。

医師紹介

  • 理事長兼病院長

    森川 政嗣 (もりかわ まさつぐ)

    資格等

    日本循環器学会 循環器専門医
    日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
    日本医師会 認定産業医

  • 内科部長・婦人科部長

    磯貝 勤 (いそがい つとむ)

    資格等

    日本産婦人科学会 産婦人科専門医

  • 内科部長

    石橋 隆治 (いしばし たかはる)

    資格等

    日本臨床薬理学会 指導医
    日本医師会 認定産業医
    日本薬理学会 薬理学エデュケーター

  • 内科医師(非常勤) 新潟県立中央病院名誉院長

    阿部 惇 (あべ あつし)

    資格等

    日本医師会 認定産業医
    日本人間ドック学会 認定医

  • 内科医師(非常勤)

    林 昭太 (はやし あきひろ)

    資格等

    日本消化器学会 専門医
    日本肝臓学会 専門医
    日本消化器内視鏡学会 専門医
    日本内科学会 総合内科専門医

外科

 下記のような診療を行っています。ただし、腰椎麻酔、全身麻酔を要する手術や内視鏡的治療は行っていませんので、必要時は専門病院へご紹介させていただきます。

・局所麻酔による小手術、例えば外傷の縫合、褥瘡壊死組織切除、皮膚・皮下腫瘍摘出、切開排膿など
・体表近くの疾患の処置、例えば褥瘡・熱傷・魚の目・タコ・巻爪の処置、ガングリオン穿刺など
・変形性膝関節症・肩関節周囲炎に対する関節内注射、リハビリ
・呼吸器・心・血管・消化器疾患、骨粗鬆症の診断・治療

医師紹介

  • 診療部長・外科部長

    藤田 みちよ (ふじた みちよ)

  • 外科部長 (呼吸器心臓血管)・
    新潟県立中央病院名誉院長

    矢澤 正知 (やざわ まさとも)

    資格等

    日本医師会 認定産業医

  • 診療技術部長・外科部長

    羽尾 邦彦 (はお くにひこ)

婦人科

 月経困難症、子宮内膜症、更年期障害等を主体に外来診療を行っている他、子宮がん検診も施行しています。

治療について

 現在、観血的治療は県立中央病院の産婦人科と相談しながら、試行しています。
主な治療は、ホルモン剤使用が多いです。

医師紹介

  • 婦人科部長・内科部長

    磯貝 勤 (いそがい つとむ)

    資格等

    日本産婦人科学会 産婦人科専門医

泌尿器科

 色々なところで、“先生は何の先生?”と聞かれます。私はその時“おしっこの部門を担当していますよ”と答えています。非常に良く分かっていただけますし、その際、“そうそう、おしっこと言えばこんなことで困っているのだけど”と良く相談もお受けします。そんな時は“これこれこうしたらいいかな。良かったら私の外来に寄ってくださいな”と足を止めて話し合います。そんなとき、患者さんはにっこりしているし、自分も何かほんわかとした心地良い気分になります。当科にて大切にしているのは、この“そうそう・・・”と患者さんが、ストレスなく話しかけてくれる雰囲気です。現在の泌尿器科診療において標準的であり、良い雰囲気でストレスなく診療の時間を過ごせることを当科の目標としています。

治療について

 尿路性器疾患を全般的に診療させていただいております。1人で診療を行いますので、手術などが必要な方は泌尿器科の先生が複数在籍されている他施設にご紹介させていただくことが多いです。今後は地区の前立腺検診や訪問診療に積極的に関わりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。

医師紹介

  • 泌尿器科部長

    新屋 博之 (しんや ひろゆき)

    資格等

    泌尿器科専門医
    日本慢性期医療協会 総合診療医認定医

脳神経内科

 脳神経内科で診療する病気は神経系(脳、脊髄、末梢神経、筋肉など)に器質的変化があって症状を出している患者さんすべてを扱います。脳や脊髄の病気としては脳梗塞、脳出血、アルツハイマー病、パーキンソン病、筋委縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、髄膜炎、多発性硬化症、緊張性頭痛、片頭痛、てんかんなど、末梢神経の病気としては多発性神経炎、神経痛など、筋肉の病気としては多発性筋炎、重症筋無力症、筋ジストロフィー症など、その他として頚椎症、腰椎症などがあります。
 精神科との違いは、精神科は主に心の病(統合失調症、躁鬱病、神経症など)を扱うところです。脳外科は脳神経内科と同様に神経系に生じた病気を扱いますが、脳神経内科との違いは、脳外科は外科系であり脳、脊髄の手術を行う病気(脳腫瘍、くも膜下出血、慢性硬膜下血種、脳外傷など)を対象としている点が違います。
 脳神経内科にどのような症状で受診するかというと、物忘れがする、頭が痛い、めまいがする、力が入らない(麻痺がある)、手足がしびれる、感覚が鈍い、うまく歩けない、手足がふるえる、けいれんなど神経系に由来すると思われる症状のすべてです。

治療について

それぞれの病気に応じて、飲み薬、点滴などをおこないます。

医師紹介

  • 脳神経内科医師(非常勤)
    新潟県立中央病院副院長

    田部 浩行 (たべ ひろゆき)

    資格等

    日本内科学会 認定医
    日本神経学会 神経内科専門医・指導医
    日本脳卒中学会 専門医

整形外科

 当院をリハビリ退院された大腿骨近位部骨折や脊椎圧迫骨折の患者さんを中心に診療します。骨粗鬆症についての相談も受け付けております。
 また、ゆとりある診療を目指して完全予約制をとっています。受診される方は必ず電話予約をお願いします。予約診療時間が多少ずれることがあります。ご理解のうえ、ご容赦くださいますようお願い致します。

医師紹介

  • 新潟県立中央病院整形外科医師
    (日本整形外科学会専門医)が派遣されます。